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リアルタイム制御

■製品性能の視点から見たリアルタイム性能

多軸同期システムでは、その同期性能の追求のために、リアルタイム制御が重要なテーマとなります。

製品性能の視点から見た場合、同期ズレ、スキャンタイム、演算周期、制御周期、起動時間、応答時間、といった指標を最小化するとともに、バラツキを抑えて一定化することが取り組むべき主要課題です。

コストの制約が無ければ、高速なハードウェア資源を贅沢に使用して、処理時間の短縮をめざすことができますが、お客さまのビジネスにおいて、そのような製品の存在は皆無ではないでしょうか。

限られたコストで、限られたハードウェア資源を使って製品性能を追求する。

このよう場合にまず大切なことは、製品性能の視点で考えることを忘れないことです。

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特定の処理時間をどれだけ短縮したとしても、それが製品性能に反映されるものでなければ価値がありません。

多軸同期.COMでは、組み込みソフトウェアの設計において、製品システム全体を視野に入れ、お客さまとともに製品性能を考えながらリアルタイム制御ソフトウェアを構築していきます。

主要なリアルタイム処理等については、プロジェクトの早期段階において、実現可能であることを確認しておきたいものです。

そんなとき、市販のマイコンボード等を利用して、プロトタイプ版のテスト実機を作成されると有効です。

多軸同期.COMは、テスト実機で動作させるプロトタイプ版のソフトウェアを作成し、処理時間計測を行うなどのサポートをいたします。

▼ロジックアナライザによる処理時間測定波形の例
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プロトタイプ版のソフトウェアを作成して、処理時間計測を行うなど、プロジェクトの早期段階における実現性能を判断する材料お手伝いをいたします。

さらに、ソフトウェア構造の変更、ハードウェア構成の変更による性能向上手法についても検討させていただきます。



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