Interface12月号の特集は「組み込みOSを理解する! μITRONと次世代OS」でした。
| Interface (インターフェース) 2008年 12月号 [雑誌] | |
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μITRON(マイクロアイトロン)は、組み込みシステム用(工業用)のリアルタイム・マルチタスクOS(オペレーティングシステム)です。
様々な製品に組み込まれていて、もっとも多く使われている国産OSですね。
特集記事は、「なぜμITRONを使うのか」、「μITRONの仕様書を読めるようにする」からはじまっていますので、組み込み用のリアルタイムOSになじみの無い方でも理解できるような構成になっています。
私も、μITRONを組み込んだ製品のソフトウェア開発に携わった経験があります。
その製品に関しては、OSのポーティング(製品のハードウェアやシステム仕様にあわせて実装すること)から、ハードウェア評価用のプロトタイプソフトウェアのコーディング、製品版組み込みソフトウェアの設計、製品開発最終フェーズのシステム試験と、ソフトウェア設計全般の実務を経験しました。
マイコンメーカ製のμITORNを購入して実装したのですが、プロトタイプ段階での性能評価で、満足な結果が得られず、リアルタイムタスクの構成を変更しては再度性能評価を行うことを繰り返して、所定のリアルタイム性能を確保できるようにした記憶があります。
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